データ活用を支えるさまざまな基盤技術やサービスが充実し、活用しやすくなってきました。それに伴い、データ活用基盤の複雑性が増し、顧客企業側では何を選んだらいいのか、データ活用の各段階でどのような基盤にすればいいのか等々に迷う方も増えています。
D.Forceでは、このような問題意識のもと、お客様がデータ活用をスムーズに進められ、且つ、活用の成熟度や効果に見合ったコストになるよう、データ活用基盤のアーキテクチャを設計するお手伝いをいたします。
データ活用の初期と中期以降では必要なサービスとアーキテクチャは異なります。データ活用基盤の利用目的をヒアリングを経てしっかりと把握し、アーキテクチャ例、顧客事例を示しながら検討をご支援いたします。
- データ活用を進めるために必要なデータ基盤について相談したい
- データ活用基盤を揃えていくと高額になりそう。自社に適したアーキテクチャを助言してほしい
- データ活用を促進するためにデータカタログをどのように導入すれば良いか教えてほしい
- データレイク、データウェアハウス、レイクハウス、データレイクハウスの理解を深め、最適なサービスを選定したい
- データ基盤と同時に、データ連携・統合・加工基盤の構築・運用を行って欲しい
- データ活用基盤の構築、運用を委託したい
上記以外にもデータ活用基盤立案・構築に関する課題についてお気軽にご相談ください。
データ活用基盤は、データ活用の成熟度に合ったアーキテクチャにすることで効果がより発揮されます。
データ分析は「探索型分析でインサイトを発見・仮説立案をするステップ」と、「仮説検証・PoCをするステップ」の2つのステップを経て本番業務に移行します。それぞれのステップで利用するサービスや機能・非機能要件は異なります。
データ活用をコストの無駄なくスムーズに進めるには、活用の成熟度に応じて段階的に基盤を拡充させていくことができる柔軟なアーキテクチャにし、逐次的に投資・構築を行っていくのが有効です。
D.Forceではオーバースペックな提案はいたしません。すべての機能がフルセットになったソリューションは導入しやすいものの、利用されない機能にもコストがかかり、ロックインされて技術負債になるリスクがあります。データ活用基盤構築における豊富な支援経験・知見を生かし、成熟度を上げていくためのデータ活用基盤づくりをご支援いたします。
お客様がデータ活用の成果を得て、さらに再投資をしていただき、データ活用がより深化していく。D.Forceはお客様と寄り添い、ともに成長していくパートナーとして、長期的な関係を志向しています。
データ活用基盤は「データ活用テーマの変更」や「データの増加」「新技術の登場」等の影響を受けて変化が起こりやすい領域です。数年に一度の再構築ではなく、短期的に部分設計・変更を繰り返し、変化に対応しながら成長させていくスタイルが望ましく、D.Forceではこのような方法を推奨しています。
このような認識のもと、当社では部分的変更に対応しやすいアーキテクチャや管理手法をご提案。短期的変化にスピーディーに対応できるよう、データベース構築・運用を一体で提供できる体制を整え、継続的にご支援しています。運用に精通したコンサルタントが ToBe アーキテクチャを設計したうえでロードマップを作製することで、段階的構築時の重複作業を低減し、運用負担の少ない方法を提示することが可能。最適なコストでデータ活用のアジリティーを維持できる最適なソリューションをご提供いたします。
データ活用基盤は柔軟性の高いクラウドで構築されるのが主流になっています。クラウドの特徴を生かしてデータ分析や仮説検証を加速できれば、成果を早期に得ることができます。
D.Forceはデータベースのクラウド移行先駆者として、主要パブリッククラウドサービスについて国内屈指の知見・経験を持ち、市場をリードしています。主要パブリッククラウドサービス、データベースサービスを網羅し、あらゆる移行パスにも対応可能です。完全独立の中立的な立場でお客様によりフィットするアーキテクチャの選定をお手伝いいたします。クラウドでの運用や管理にご不安がある場合は、スキルトランスファーや運用支援にてご支援・対応いたしますのでご安心ください。
「大量のデータを分析したい」「複数の担当者で分析を分担したい」「AIを活用したい」といった場合は、効率よく分析を行うためにデータレイクやデータウェアハウスを備えたデータ分析基盤の構築が必要です。高頻度に実施する分析をスピーディーに手間をかけず行うことが可能になります。
お客様が想定しているデータ基盤のユースケースやガバナンスの特徴に応じて、最適なデータ基盤のアーキテクチャを提案します。データレイク、データレイクハウス、レイクハウス、データウェアハウスなどさまざまなコンセプトのサービスが登場している現状を整理してニュートラルな立場から選定、設計を支援します。
データをどのように利用する基盤なのかを詳しくお聞かせいただき、適したアーキテクチャ例や他社事例をご提示しながら、検討をご支援いたします。
必要に応じて、データ活用基盤のトレンドや、活用ステップごとに必要な機能等のレクチャー、サービス比較情報などをご提供いたします。
データ活用では、「利用するデータ」や「データの活用方法」が変わることがあり、小さな変更や追加作業が発生しやすいという特徴があります。データ活用の『アジリティー』を維持するために、継続的に変更設計や作業をご支援することも可能です。「データベース信頼性エンジニアリング(DBRE)サービス」と合わせて、データ活用基盤のライフサイクル全体を支援できます。
ヒアリング
御社内の課題について確認させていただくとともに、当社のサービス詳細・事例についてご説明いします。そのうえで、初回取引内容についての調整を行います。
計画・PoC
データ活用やDXの進捗を上げるためのデータ活用基盤についてご助言します。
ビジネスサイドでのデータ活用施策を加速させる基盤となるよう、当社知見や他社事例をお伝えしながらアーキテクチャ検討を支援します。
組織構築・調達支援
データ活用施策に合わせたプロジェクトスケジュールで基盤構築をご支援します。
運用まで一気通貫で支援できる体制を用意することもできます。
運用
データ活用基盤に求められる運用のサービスレベルに合わせた体制、費用で対応します。定常業務は自動化したうえで、データ活用や開発のアジリティ、品質を上げる貢献をします。
基盤だけではなく、データ運用などのデータマネジメント業務全般の支援が可能です。
対応可能なデータベース
- Amazon
- Amazon RDS(Amazon RDS for PostgreSQL、Amazon RDS for MySQL、Amazon RDS for MariaDB、Amazon RDS for
Oracle、Amazon RDS for SQL Server)
Amazon Aurora(Amazon Aurora with PostgreSQL Compatibility、Amazon Aurora with MySQL Compatibility)
Amazon Redshift、Amazon DynamoDB、Amazon ElastiCache、Amazon DocumentDB、Amazon Managed Apache Cassandra
Amazon Neptune、Amazon Timestream、Amazon QLDB
AWS Database Migration Service(DMS)、AWS Schema Conversion Tool(SCT)
Amazon EC2上にインストールした各種データベース - Azure
- Azure SQL Database、Azure Database for MySQL、Azure Database for MariaDB、Azure Database for PostgreSQL、SQL Server on Virtual Machines、Azure Synapse Analytics、Azure Cosmos DB、Azure Cache for Redis、Azure Time Series Insights、Azure Database Migration Service
- Google Cloud Bigtable、Google BigQuery、Google Cloud SQL for MySQL、Google Cloud SQL for PostgreSQL、Google Cloud Spanner、AlloyDB for PostgreSQL、Google Cloud Firestore、Google Cloud Memorystore
- Oracle
- Oracle Cloud、Oracle Autonomous Data Warehouse、Oracle Autonomous Transaction Processing、Oracle Database Cloud Service、Oracle Database Exadata Cloud Service、Oracle NoSQL Database Cloud Service、Oracle Autonomous JSON Database、Oracle Data Hub Cloud Service
- その他
- Snowflake、Databricks
Q 大手コンサルティング会社やSIではなく、D.Forceにデータマネジメント内製化を依頼するメリットを教えてください
D.Forceは、プロフェッショナルとして良識を持って中立的立場で顧客満足を最優先にサービスを提供しています。
①独立系なので、特定のベンダーや製品に依存しない
D.Forceは、自社の受託案件の拡大や製品販売ではなく、お客様企業の事業目標を効果的かつ効率的に達成するを最大の目的にご支援を提供しています。オーバースペックな製品販売につなげる選定やサイジングをすることは一切ありません。ベンダーフリーで幅広い選択肢から、お客様企業にとって本当に必要なものを中立的に選定し、オーバースペックな製品導入や過剰提案、囲い込み提案を行わない方針です。
お客様企業の立場でRFP作成やベンダー選定・コントロール支援も実施可能です。
②「現場がわかる・現場に精通した」コンサルタントによる「伴走型」支援
D.Forceは、理論や提案、計画はもちろんのこと、現場の状況や実態を重視し、現場に即した実践的な改善や運用・仕組みづくりまで伴走できることが強みです。
③具体的で汎用的な方法や標準化を支援
豊富な実務知見・経験をもとに、業務プロセスや役割設計、ガイドラインやルール標準化、ツール活用など、形骸化しない実装・現場適用ノウハウを体系化して提供いたします。
④お客様組織の自走化を最優先
「自走できる現場・組織づくり」を目指し、社内のノウハウ定着や体制構築、属人化防止を重視して、教育・スキルトランスファー・現場責任者の育成まで一貫してサポートします。お客様組織の自走化を最優先して徹底支援する点が外部依存型の大手SIerやコンサルティング会社とは異なる当社の差別化ポイントです。
Q 単価はどれくらいですか?
ご支援内容の難易度やアサインするメンバーに応じてお見積もりは変動いたしますが、大手外資系コンサルティング会社のようなブランドフィーやグローバルネットワーク維持費等を含まない価格設定となっております。専門領域に精通したメンバーがご支援しますので、高いコストパフォーマンスをご実感いただけます。
Q 初期は大きな予算を確保できないため、少額からのスモールスタートを想定していますが、ご支援は可能ですか?
D.Forceでは、初期フェーズは検討・調査や一部業務からはじめ、必要最小限の体制で「無理なく無駄なく」段階的に進めていく設計を推奨しています。全ての人材やリソースを最初から揃えたり、全ての範囲を管理する必要はなく、「経済的価値」に直結するテーマから優先的に着手し、お客様の現状や予算、体制に合わせて成長段階ごとに適切な支援範囲へと拡大していくことが可能です。
・現状把握や課題可視化から始め、最小構成でのPoCや特定施策に取り組む
・初期成果を早期に体感していただき、小さな成功体験を積み重ねる
・成果・課題に応じてステップを設計し、ご要望に応じて対応分野やメンバー、スコープを広げていく
・必要に応じて現場教育・属人化防止や運用定着まで段階的に移行可能
このような流れで、スモールスタートから育てていくため、安心してご相談いただけます。伴走しながら、段階ごとに経営的価値を最大化できるようご支援します。
Q 「対応可能なデータベースサービス」以外のサービスに対応可能ですか?
掲載していないサービス・製品にも対応しています。データベースやデータウェアハウス、データレイク、レイクハウス、データレイクハウスはもちろん、データカタログやデータ連携・同期、データ加工等の領域にも対応しています。詳細はお問い合わせください。
Q データ基盤の知識が少ないため、助言をいただいた後に最適なサービスを選択ができるかどうか不安です。
豊富な実務経験に加え、著書・記事の執筆、教育・研修も行っているコンサルタントがデータ基盤の基礎知識やトレンド、サービス選択の比較項目について丁寧にレクチャーします。お客様にとって最適なデータ基盤となるよう伴走して進めたプロジェクトは過去に多数ありますので、ご安心ください。
データ基盤の領域では、「データレイク」「データレイクハウス」「レイクハウス」など、違いがわかりにくいものや、「データカタログ」「データメッシュ」のように経験者が少なく業務内容を想定しづらいものなどもあり、多くのお客様に共通した悩みとなっています。丁寧に説明・支援しますので、理解したいというモチベーションと時間があれば大丈夫です。












